乾燥肌でもニキビになる?

にきびは基本的に脂っこい肌という言い方はちょっとヘンかな?
ようは、オイリー肌の方がなりやすいので、乾燥肌や敏感肌のヒトは
にきびにはならないと思っていることも多いです。

・・・が!決してそんなことはありません。乾燥肌や敏感肌のヒトでも
にきびは出来てしまうことがあります。

にきびは雑菌により起こる状態であり、オイリー肌の方だと、
皮脂で毛穴がふさがってしまうことで雑菌が繁殖してしまったり
するのですが、乾燥肌のヒトは角質層のバリア機能が低下することで
ウィルスなどの雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。


★敏感肌、乾燥肌のニキビ対策


オイリー肌のヒトと乾燥肌のヒトでは同じにきびでも
にきびが出来るまでの過程がまるで違うんですね。

当然、対処の方法も変わってきます。オイリー肌の方の場合は、
クレンジングで皮脂が詰まっている毛穴をさっぱりとさせることが
重要となりますが、乾燥肌や敏感肌でのにきび対策は、
肌の角質層のバリア機能を取り戻す必要があります。

クレンジングをしっかりとすることは当然、重要となってきますが、
しっかりとしたスキンケアをすることも重要です。

角質層のバリア機能が衰えている原因は、角質層同士をしっかりと
つなぎとめているはずの水分が足りないことによりおきています。

たとえばヨーロッパのほうに行くとオシャレなレンガ積みの塀が
たっている場所が沢山あるのですが、ただレンガを重ねてあるだけ
じゃなく、レンガ同士の間に出来る隙間をしっかりとつなぎとめる
ためにセメントなどでしっかりとかためてあります。

日本の城の外壁なども同じカタチですよね?セメントが使われて
いるのかどうかはわかりませんが・・・

では、もし隙間がちゃんと埋められていなかったら?ということですが、
おわかりですよね。スカスカのカベが出来上がり、その姿は非常に脆く、
風や水にもとても弱い防壁となってしまいます。

このレンガを角質層だと考えてもらえると、その間の隙間を
つなぎとめているモノは「水分」です。水でつなぎとめているんです。
よってやらなくてはいけないことは「保湿」です。

しっとりとみずみずしい肌にして、敏感肌自体を治療することが、
結局そのままニキビケアにもなるわけです^^

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